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2016.08.15

オンラインビジネスに投稿監視を!CtoCモデルから機会損失を防ぐ

CtoCビジネスモデルの特徴

商品や情報の売り手と買い手をマッチングさせる「仲介型ビジネスモデル」。インターネットによって、両者は世界中からお互いを見つけられるようになりました。現実世界では対面によって売り買いが成立していましたが、市場が大きく広がったと言えます。

仲介型ビジネスモデルにおいては、掲載料や手数料によってビジネスを成立させることが一般的。「企業対個人」だけでなく、「個人対個人」、「企業対企業」など様々な組み合わせが実現しています。

あらゆる商品や情報を取り扱う総合的なサイトから、特定ジャンルに特化したマッチングまでビジネスの形は多種多様。商品や情報を売りたい人も買いたい人も世界中にいるため、特定ジャンルに偏っていてもマッチングが成立する可能性を秘めています。

運営者にも扱うジャンルによっては専門的な知識が求められます。場合によっては法律の知識を必要とすることもあります。
また、既に欲しい商品や情報が明確になっているユーザーであればマッチングが容易ですが、ニーズを掘り起こすことから始めなければならない場合もあります。そのためには集客力、そしてユーザーの欲求を顕在化させるコンテンツが求められます。

投稿監視すべき項目

仲介型ビジネスモデルにおいて、まずは売り手側が情報を掲載。運営者はその内容を監視していく必要が生じます。
不適切な情報の掲載はサイトの健全化を妨げ、ユーザー離れを招いてしまいます。また、嘘の情報を掲載した場合はトラブルにつながりやすく、利用規約とあわせてルール作りが求められるでしょう。

買い手側の書き込み機会としてレビューやクチコミ機能を設置するかもしれません。こちらもサイトを健全に保つためにルールを守ってもらう必要があります。さらには実態と大きくかけ離れてネガティブなレビューはその他のユーザーにとって参考となる情報とは言えません。

そして、ビジネスに関わる部分としての投稿監視も必須。サイトを利用してマッチングしたとしても、売り手と買い手がサイトから離れてやり取りを始めてしまうと、収益を上げられなくなってしまいます。
あくまでもサイトを利用して、売り買いが成立するように「個人情報の交換」などは特に注視すべきポイントです。

仲介型を成功に導く秘訣

売り手も買い手も、人が集まっていることを実感できなければサイトに興味を持ちません。そのためやはり集客は前提条件になるかと思います。

どんな商品や情報でも扱うような総合的なマッチングサイトであれば、ある程度は人を選ばずに集客していくことになります。しかし、特定のジャンルに絞ったサービス運営を行っていくのであれば、「どのような人に集まって欲しいのか」を具体的にイメージしていくべきでしょう。

さらには利用者に守ってもらうルールの策定も必要です。他の利用者が心地よく利用していくために、「やっていいこと」、「やってはいけないこと」を定義し、浸透させていくことが望ましいのではないでしょうか。

ただしルールを厳しくし過ぎると、ユーザーは別のサービスを探し始めてしまいます。利用者の自由度と健全なサイト運営のバランス感覚はビジネス成功の鍵です。

adishの「コミュニティ監視」サービスでは、ユーザー活性化によってサービス成功につながるコミュニケーション上の設計についてもご相談をいただいています。

 

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アディッシュのモニタリングソリューション「MONI」

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アディッシュのモニタリングソリューション「MONI」

インターネットコミュニティ運用、SNS運用、リスク対策に役立つ情報をお届けします。投稿監視に関連する最新動向や運用設計のポイントをご紹介します。