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ソーシャルリスク分析に活用したい官公庁の白書6選

官公庁および公共機関が発表するSNSやインターネットに関する白書などの調査結果をまとめました。

資料概要

  • SNSや動画サイトの利用は年齢階層による差が大きく、10~30代の利用が多い。
  • 1日当たりのインターネット利用時間は、平日はメールが最も長く、次いでSNS 。
  • インターネットでの炎上を目撃した際に書き込みや拡散をする人は、全体では2.8% 。
  • SNSをきっかけとしたトラブル等の消費生活相談件数は年々増加。
  • 「商品やサービスを検討するときにクチコミを参考にする」とした回答の割合は特に20歳代・30歳代で高い。

情報源:
平成28年 通信利用動向調査(総務省)
平成28年 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査(総務省)
平成27年 情報通信白書(総務省)
平成28年 消費生活に関する意識調査(消費者庁)
平成28年 国語に関する世論調査(文化庁)
平成29年 消費者白書(消費者庁)