SNS公式アカウントにおける
次のようなお悩みはありませんか?
公式アカウントを運用している事業部が寄せられたコメントの確認・対応をしっかりしているかが不安。
ユーザーが投稿したコメントをどう読み解いて判断すればいいかわからない。
意外と見落とされがちなSNS公式アカウントへのリスク投稿
マスメディア対応、オフィシャルサイト運用、SNSへのソーシャルリスニングなど、多くの企業で各種メディアへの対応がされるようになってきました。ただ、意外と見落とされてしまっているのが自社のSNS公式アカウントに対する監視です。実際に、公式アカウントからの投稿が炎上につながり、経営に与える大きなダメージを与える事態も起きています。公式アカウントへの監視や運用の最適化も、企業が取り組むべき課題といえるでしょう。

アディッシュのSNS監視サービスについて
SNSに投稿されるコメント監視の品質は、投稿判断のルールとなる「監視基準」で決まります。アディッシュでは、多数の業界のお客様に対するご支援実績で培われた知見をもとに、業界ごとに最適な監視基準をご提案可能。
また、基準に従い専門担当による目視監視と、独自開発の監視ツール(Police)を組み合わせることで、正確な監視を効率的にご提供します。ユーザーが投稿したコメントをどう読み解いて判断すべきかわからない そのようなお悩みをお持ちの方はぜひご相談ください。

※1 お客様のご要望に応じてPolice以外のツールでの実施も可能です。お気軽にお問い合わせください。
※2 表示・非表示以外に、削除・保留というパターンもあり、保留の場合はエスカレーションという形で連絡します。また緊急を要する場合は、緊急連絡を行います。
アディッシュの強み
業界最多300アカウント以上、様々な業種で培われた知見。
国内企業のグローバルアカウントの投稿監視の実績も多数。
24時間365日の危機管理監視体制
公式アカウントに寄せられるユーザーからのコメントと管理者投稿を、システムと専門オペレーターが24時間監視します。
専用システムにより複数の公式アカウントのリスクを一元管理
多数の公式アカウントを網羅して一元的にリスク管理が可能。会社視点でのブランドリスク管理に活用が可能。
貴社に合った特化型の専用監視基準書を作成
顧客にとって暗黙知になっているリスクを明文化。数百の監視実績から必要な監視項目を分析し、総括的な誹謗中傷対策や炎上リスク対策を可能に。
サービス導入までの流れ
開始するまでに「監視基準」と「監視ツール」を準備する必要があります。
通常は1ヵ月程度で運用開始が可能です。