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インターネット広告を出稿する広告主や代理店と、広告枠を提供するメディア事業者や広告プラットフォーム運営事業者に向けて、作成・掲載する広告に、景品表示法(景表法)や薬機法への抵触、著作権違反などがないかの広告審査を365日体制で提供します。景表法チェック、薬事チェック、著作権チェックをはじめ、その他にも各業界特有の指針・慣習・慣例もチェック。審査項目・審査基準の策定もいたします。

広告審査業務の対応範囲

薬事チェック(薬機法チェック)、景表法チェック(景品表示法チェック)、著作権チェック、肖像権チェック、記事の校正・内容チェック など

広告審査の対象広告

リスティング広告、バナー広告、ディスプレイ広告、アフィリエイト広告、LP、純広告、記事広告 など

800サービス以上に提供してきたリスク対策の視点で広告審査を代行

アディッシュが提供する広告審査は、これまでに800サービス以上に提供してきたSNS監視やコミュニティサイト監視のリスク対策の観点を持つものです。主にインターネット広告を出稿する広告主や代理店、広告掲載枠を提供するメディア事業者や広告プラットフォーム運営事業者に提供しています。

アディッシュの広告審査の特徴

800サービス以上に提供してきたリスク対策支援の観点
広告審査ガイドラインの策定と法改正のたびにアップデート
校正業務を熟知したプロが365日体制で運用し業務プロセスを向上

サービス提供開始時に、監視業務の設計をプロとするポリシーアーキテクトが、景表法や薬機法、著作権法といった法的な視点と、お客様の業界の指針・慣習・慣例の視点をもとに、広告審査のガイドラインと運用フローを設計します。 実際の運用では広告の校正を熟知する人材が担当。実運用の中で蓄積したガイドライン違反をデータ化して違反の多い傾向をお客様にフィードバック。お客様の広告の質を高める支援をしながら、同時に広告審査のスピードアップを目指します。 さらに不定期に改定される法基準をガイドラインに即座に反映し、信頼していただける広告審査を提供し続けます。

まずはお気軽にご相談ください

広告審査の提供イメージ

メディアやサービス上に掲載する各種広告(バナー広告・純広告・記事広告)やLPの内容(テキストや画像)を審査します。ガイドラインに違反する広告はお客様へ報告。掲載前の広告チェックはもちろん、すでにメディアやサービスに掲載している広告審査も承ります。 リスティングやディスプレイ広告の事前審査も対応可能です。

業務概要分類概要と審査監視対象の具体例
広告主・代理店向け 広告入稿審査
  • リスティング広告の出稿時の広告審査
  • ディスプレイ広告の出稿時の広告審査
  • 記事広告の審査(メディアへの出稿)
  • バナー広告の審査
  • アフィリエイト広告の掲載内容のチェック
など
アフィリエイトメディア向け 広告審査
  • 内容審査(フェイク広告等、問題のある内容ではないか)
  • 記事広告の審査
  • バナー広告の審査
など
広告プラットフォーム向け 広告審査
  • プラットフォーム独自のガイドラインの遵守審査
  • 内容審査(フェイク広告等、問題のある内容ではないか)
  • ランディングページ(LP)の審査
  • クリエイティブ審査
  • 企業審査
など

提供フローの例

以下のフローはイメージです。実際の広告審査では、お客様からヒアリングの後、弊社のポリシーアーキテクトとともに最適な運用フローを策定します。

広告

広告審査

納品

出稿広告の作成

ガイドラインに合わせた審査の実施

出稿業務・手配

薬機法 景表法 著作権法 業界特有の指針・慣習・慣例

お客様

お客様

問題のあった広告の報告 ガイドライン違反の傾向の報告

初期

運用時

ガイドラインの策定

ガイドラインの改定

アディッシュの広告審査が求められる理由

  • 近年インターネット広告の需要が飛躍的に高まる一方で、その品質が問題となるケースが増加しています。分かりやすい例が、著作権・肖像権を侵害する画像を利用した広告、景表法に抵触する根拠のない効果をうたう広告、販売価格を大幅に値引きしているように見せる広告などです。実際に頻繁に消費者庁に摘発されています。 そのため広告主や広告代理店、広告掲載枠を提供するメディア事業者は、不適切な広告の掲載によって消費者に被害を与えないよう、関連する法律や業界の指針・慣例・慣習を理解したうえで、広告掲載の可否を判断する必要があります。 しかし、法律や業界の指針は、摘発された事案に応じてたびたび改正されます。広告を制作する企業も掲載先のメディアも、専門的な知識を持つスタッフがいるとは限りません。また自社内でそのような人材を確保することも困難です。 この課題を解決するために、アディッシュではお客様の広告審査をプロの視点から代行します。たびたび改正される法律をいち早くキャッチアップし、業界の指針をお客様と共有しながら、広告審査のガイドラインに都度反映。膨大な広告審査の品質を下げずに業務プロセスを最適化し、審査のスピードアップを実現します。

広告出稿主やメディア運営事業者の課題を解決

広告を出稿したい企業や広告掲載枠を提供するメディア運営事業者にはさまざまな悩みがあります。これらの課題解決をアディッシュの広告審査では追求し、お客様が本来専念したい業務に集中できる環境を整えます。

広告主・広告代理店における課題

  • 広告を頻繁に出稿するため、法的に抵触する画像の使用や文章になっていないか都度、著作権チェック、景表法チェックをしているが作業の負荷が高い。
  • 担当者は兼任のため審査に関する専門的な知識が足りず、チェック体制に不安がある。
  • 非効率なチェックプロセスとなっており、出稿までに時間がかかりすぎる。

広告掲載メディアにおける課題

  • 著作権チェックや薬事チェック、景表法チェックの審査項目と、対象となる純広告や記事広告、バナー広告等の数が多く、作業負荷が高い。
  • 法令の改正があるたびに審査項目に反映する必要があるが、スタッフは通常の運営業務と兼務のため十分に手が回らない。
  • そもそも法律の改正をキャッチアップできない。
このような課題をお持ちの方は、ぜひご相談ください。

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