Facebook、Twitter、Instagramを中心に、お客様のSNSアカウント内の投稿・コメントを24時間365日体制でモニタリング。お客様アカウントとアディッシュが開発したSNS監視の特化ツール「Police」と連携して運用します。API経由で監視対象データを取得し、対応履歴も全てPoliceに保管されるため、手軽に社内報告が可能となり、会社としての安心なSNSリスク対策体制を構築することができます。
Facebookページコメント監視の価格例
企業のFacebook公式ページに書き込まれるファンからのコメントを24時間365日体制で監視。業種ごとに異なるリスクに対応し、ファンとの関係性構築、健全なコミュニティの実現をサポートしています。

Facebookページコメント監視の導入例
サイト概要 | 飲料メーカー公式Facebookページ |
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サービス内容 | 24時間365日体制で4時間毎の公式ページ内投稿監視(UPPA等広告投稿含む)、月間監視件数1,000件、日報・即時エスカレーション・緊急連絡あり |
参考費用初期 | ¥150,000 |
参考費用月額 | ¥85,000 |
ご予算などを踏まえて、貴社に合ったプランをご提案します
Facebookを企業が活用する際には公式Facebookページを開設し、ファン(ページにいいね!をしたユーザー)を集めていきます。多くのファンを獲得することで潜在消費者に情報を直接届けることができます。
また、Facebookページはファンにとっても企業に意見を直接伝える場所となります。消費者やファンの声を傾聴する機会となるでしょう。一方でいわゆるネット炎上状態となった場合にFacebookページに厳しいご意見が寄せられることもあり、リスク対策が必要です。
Facebookページは企業とファンが作る一つのコミュニティです。ページを管理する企業には「コミュニティマネージャー」としてコミュニティを健全な状態に保つ責任があります。
もしもコミュニティの方針とかけ離れたコメント、その他のファンにとって有害な情報には対応すべきです。また、許容することのできるコメントの線引きは企業やその業界によっても異なります。
Facebookページのコメント監視はこのような判断基準を「監視基準書」として定義。可能な限り判断基準を明確にすることで一貫した対応をサポートしています。
弊社独自監視ツール「Police」をFacebookのAPIと連携させることで効率化と品質向上を実現しています。「Police」は対応履歴の蓄積、エスカレーション機能などを搭載し、お客様のFacebook活用にお役立ていただけます。
海外ではFacebookページがインフラ化しているエリアもあります。海外進出においてFacebookを活用する企業も増えています。
アディッシュではフィリピン・マニラに設立した業界初の多言語センターで国内企業のグローバルアカウント運用を支援。Facebookページに寄せられる多言語のコメント監視サービスを提供しています。