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不正決済対策サービスの価格例

2019年10月から始まった『キャッシュレス・消費者還元事業計画』に参画するフィンテック業者向けに不正決済の検知業務を行う価格例です。リスク対策に精通するスタッフによる24時間365日体制の不正検知代行だけでなく、登録時の本人確認や利用制限事項との突き合わせも対応。サービス運用の全般を通じて安全性向上に寄与します。

不正決済検知サービスの導入例

サイト概要キャッシュレス・消費者還元事業計画に参画する金融決済サービス業者のシステムにおいて、政府指針に基づき不正利用を検知する業務を24時間365日体制で代行(キャッシュレス・消費者還元事業計画実施期間のみ対応)
サービス内容クライアントシステムにて不正の可能性があると検知されたユーザーへのバンドルカード利用のストップ処理
1,000件/月、1件200秒程度、監視頻度1時間毎(想定)
参考費用初期150,000円
参考費用月額300,000円

2019年10月に「キャッシュレス・消費者還元事業計画」が始まりました。現在市場にはさまざまな決済サービスが登場し、キャッシュレスの利便性に対する理解は浸透しつつありますが、同時に不正決済・不正利用の問題も多発しており、看過できない状態です。経済産業省はフィンテック業者等に対し、不断のセキュリティレベル向上に努めるよう要請を繰り返し、不正利用対策に関する検討会を立ち上げるなど、具体的な対策に踏み込む姿勢です。

そこで「キャッシュレス・消費者還元事業計画」開始にあたり、フィンテック業者では改めてその対策を見直す動きが進んでいます。しかし、不正利用を検知し具体的な対処を行うところまで十分なリソースを有している事業者は多くありません。いつでも利用できる手軽さが魅力のキャッシュレス決済の安全性を担保するためには、24時間365日リアルタイムでの対策が必要不可欠です。また、不正利用か否かを瞬時に見極めるためにはノウハウや経験も重要となります。そのため、サービス開始を目前に控え、専門企業へ外注するケースが増えています。

アディッシュではモニタリングサービスで培ったリスク対策の豊富な実績とノウハウをもとに、専門チームを立ち上げ、24時間365日体制の不正決済検知サービスを提供しています。さらに、インターネットサービスにおける本人確認業務の代行サービスも提供しているため、法令や規定に従い不正利用を検出するだけでなく、ユーザー登録や利用決済の可否決定までリアルタイムに行うことができます。お客様の決済サービスが多くの消費者に安心して利用されるよう、安全性担保に向けた運用をプロとしてサポートいたします。

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