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監視用語集

風評被害

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風評被害とは

世間の評判や噂を風評というが、風評被害とは、誤っている情報、曲解された情報、根拠の薄い噂話や憶測などが流れることによって、個人または企業・団体などが被害を被ることを指す。「レピュテーションリスク」とも言う。

インターネット上の風評被害

インターネット上における風評被害の例としては、事件の容疑者と名前が似ていることで血縁関係を疑われたり、凶悪犯罪の容疑者に対して特定の国籍だと断定されたりするなど、実態ではなく印象から判断されることで被害を受ける実例が挙げられる。また、2016年には米国大統領選挙の候補者に関する「フェイク・ニュース」が複数拡散され、選挙結果を左右したという分析もあるが、これも広義では風評被害と言える。

企業活動における風評被害では、SNS上に画像付で異物混入が報告されたものの実際には偽の画像だったという事例、またお客様センターでの対応を企業に不利な一部分のみを切り取られSNS上に公開されたという事例が見受けられ、いずれもインターネット上で企業が批判の対象となったが、企業による入念な調査により事実誤認だったことが判明した、という例がある。

低い評判が及ぼす負の影響だけでなく、事実と異なる高すぎる評判もリスクになり得る。ユーザーからの評価の高い飲食店で国産食材にこだわっているとの書き込みがSNS上になされたものの実際には輸入食材を用いていたという場合は、事実が発覚すれば評判の下がり方は大きくなる。

一度このような情報がインターネット上で拡散してしまうと、事実がどうであろうとその情報を信じてしまう人が多数いるため信頼の回復に時間を要し、その間に大きな被害を受けることもある。

 

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