Reason.01
800サービス以上に提供してきたリスク対策支援の観点
- 監視業務の設計のプロがガイドラインと運用フローを設計
Monitoring Services
インターネット広告を掲載する広告枠を提供するメディア事業者や広告プラットフォーム運営事業者に向けて、掲載する広告に、リスク情報などがないかの広告審査を365日体制で提供します。
貴社内のチェック基準をガイドラインに落とし込み、ガイドラインを基に景品表示法(景表法)や薬機法への抵触、著作権違反などがないかの広告審査を行います。審査項目・審査基準の策定もいたします。
Problem
対象となる純広告や記事広告、バナー広告等の数が多く、作業負荷が高い。
チェック担当者が属人化しており専門知識が横展開できず、チェック体制に不安がある。
不定期に行われる
法律の改正に
ついていけない
PROBLEM
アディッシュの広告審査代行なら
Reason
01
Reason.01
800サービス以上に提供してきたリスク対策支援の観点
02
Reason.02
広告審査ガイドラインの策定と法改正のたびにアップデート
03
Reason.03
校正業務を熟知したプロが365日体制で運用し業務プロセスを向上
NOTE
アディッシュの広告審査が求められる理由
近年インターネット広告の需要が飛躍的に高まる一方で、その品質が問題となるケースが増加しています。分かりやすい例が、著作権・肖像権を侵害する画像を利用した広告、景表法に抵触する根拠のない効果をうたう広告、販売価格を大幅に値引きしているように見せる広告などです。実際に頻繁に消費者庁に摘発されています。
そのため広告主や広告代理店、広告掲載枠を提供するメディア事業者は、不適切な広告の掲載によって消費者に被害を与えないよう、関連する法律や業界の指針・慣例・慣習を理解したうえで、広告掲載の可否を判断する必要があります。
しかし、法律や業界の指針は、摘発された事案に応じてたびたび改正されます。広告を制作する企業も掲載先のメディアも、専門的な知識を持つスタッフがいるとは限りません。また自社内でそのような人材を確保することも困難です。
この課題を解決するために、アディッシュではお客様の広告審査をプロの視点から代行します。たびたび改正される法律をいち早くキャッチアップし、業界の指針をお客様と共有しながら、広告審査のガイドラインに都度反映。膨大な広告審査の品質を下げずに業務プロセスを最適化し、審査のスピードアップを実現します。
Service Flow
以下のフローはイメージです。
実際の広告審査では、お客様からヒアリングの後、弊社のポリシーアーキテクトとともに最適な運用フローを策定します。
Examples
メディアやサービス上に掲載する各種広告(バナー広告・純広告・記事広告)やLPの内容(テキストや画像)を審査します。
ガイドラインに違反する広告はお客様へ報告。掲載前の広告チェックはもちろん、すでにメディアやサービスに掲載している広告審査も承ります。 リスティングやディスプレイ広告の事前審査も対応可能です。
アフィリエイトメディア向け
広告プラットフォーム向け
Price
FAQ
リスティング広告、バナー広告、ディスプレイ広告、アフィリエイト広告、LP、純広告、記事広告など多岐にわたる広告に対応しています。
はい、インターネット広告を出稿する広告主や代理店に向けて、作成する広告に、お客様のチェック基準をガイドラインに落とし込み、ガイドラインを基に景品表示法(景表法)や薬機法への抵触、著作権違反などがないかの広告審査を365日体制で提供します。
詳しくはサービスページをご覧ください。
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